寒冷地向けの設置対策

寒冷地では特に真冬は寒さが厳しく、水道管とアノア本体の接続部分が凍結して、水が出なくなる可能性があります。凍結の恐れがあるような環境下では、対策として凍結防止帯の取り付けを推奨しております。是非、参考にしてください。

寒さが厳しい地域では
凍結防止帯の取り付けを推奨しています

立ち上げた水道管に凍結防止帯及び保護材を設置してください。

減圧弁設置の場合は必ず保護材などを設置し防水してください。

冬場の設置では、本体と水道管の接続部を中心に
「凍結防止帯」を取り付けることを推奨しております。