高断熱・高気密、ZEH、省エネ性能など、住宅の「性能」は、今や家づくりを考えるうえで欠かせないポイントになっています。
一方で、住宅の高性能化が進むほど、「性能が高い」というだけでは、他社との違いを伝えにくくなっているのも事実です。
2025年4月からは、原則としてすべての新築住宅で省エネ基準への適合が義務化されました。さらに、2025年度の設計住宅性能評価書の交付割合は新設住宅着工戸数の40.7%となり、住宅性能を客観的に示すことも広がっています。
これからの住宅に求められるのは、性能の高さだけではなく、「その性能によって、どんな暮らしができるのか」という体験まで含めた価値なのかもしれません。
そこで注目したいのが、毎日の暮らしに欠かせない「水」という視点です。
高性能住宅が「当たり前」になりつつある今
これまで住宅の差別化といえば、「断熱性能が高い」「気密性能が高い」「省エネ性能に優れている」といった住宅そのものの性能が大きなポイントでした。
もちろん、これらは現在でも重要です。
高断熱・高気密の住宅は、外気の影響を受けにくく、冷暖房効率を高めるうえでも重要な要素です。また、省エネ性能は住宅を選ぶ際の大切な判断材料になっています。
しかし、住宅業界全体で性能向上が進めば進むほど、「高性能であること」だけで競合との違いを説明することは難しくなります。
実際、国土交通省の調査では、2025年度の新築戸建てにおける長期優良住宅の認定割合は49.8%となっています。住宅性能を重視する考え方が広がっていることが分かります。
では、性能以外に、住宅の魅力をどのように伝えていけばよいのでしょうか。
そのヒントになるのが、「暮らしそのものの価値」です。
「スペック」ではなく「暮らし」を提案する
住宅の付加価値というと、新しい設備や高価な素材を追加することをイメージしがちです。しかし、本当に大切なのは、設備の数を増やすことではありません。
「家事がしやすい」「家族が快適に過ごせる」「毎日の生活が少し楽になる」「自分たちらしい暮らしができる」など、住み始めてから実感できる価値も、住宅の大切な付加価値です。
つまり、住宅会社が提案すべきなのは、単なるスペックではなく、「この家で、どんな暮らしができるのか」という部分なのではないでしょうか。
高断熱・高気密などの住宅性能を土台としながら、日々の暮らしにどんな価値を加えられるのか。
これからの住宅では、こうした考え方がより重要になっていきそうです。
毎日の暮らしに欠かせない「水」という視点
では、暮らしの中で、毎日必ず使うものには何があるでしょうか。思いつくものでも電気、空調、キッチン設備など、さまざまなものがあります。
その中でも、暮らしに欠かせないものの一つが「水」です。
生活水は飲み水や料理だけではありません。朝の洗顔、歯みがき、シャワー、入浴、洗濯など、私たちは一日の中で何度も水を使っています。
だからこそ、住宅設備の一つとして「水」にこだわることは、暮らしの価値を分かりやすく伝える方法の一つになります。
一般的な浄水器は、キッチンの蛇口など特定の場所で浄水を使うものが中心です。
一方、家全体を浄水するPOE(Point of Entry)方式なら、水道メーターの二次側などに浄水器を設置し、家の中で使う水をまとめて浄水するという考え方ができます。
「家全体浄水」という住宅の新しい提案
家全体を浄水する家庭用POE形浄水器「ANOA(アノア)」は、キッチンだけでなく、浴室、洗面、洗濯など、家じゅうの水を浄水するシステムです。
ここで重要なのは、「浄水器を一つ追加する」という考え方ではありません。家全体の水環境そのものを、住宅の付加価値として提案するという発想です。
例えば、キッチンだけで浄水を使うのではなく、洗面や浴室など、家の中で使うさまざまな水を浄水する。住宅の基本性能とは別のところから、「この家ならではの暮らし」をつくることができます。
断熱性能や省エネ性能を高めることは、もちろん重要です。そのうえで、毎日の生活で実際に使う「水」にもこだわる。
高性能住宅に新しい価値を加える方法として、家全体浄水という選択肢があります。
「高性能」の先にある住宅の価値
これからの住宅では、断熱・気密・省エネといった性能を高めることに加えて、その住宅で過ごす時間そのものをどう豊かにするかが重要になっていくでしょう。
そのためには、
住宅性能
+
暮らしの快適性
+
毎日の生活で実感できる付加価値
という考え方が必要です。
家全体の水を浄水にするという発想も、その一つです。
ANOAは、家全体の水を浄水するPOE形浄水器として、キッチンだけでなく浴室や洗面など、家じゅうで浄水を使えるようにする製品です。
JIS S 3241適合製品で、浄水能力についてはJIS S 3201に基づく試験を行っています。
住宅の性能を高めるだけでなく、毎日の暮らしの中で「この家を選んでよかった」と感じてもらえる理由をつくる。
これからの住宅商品では、こうした「暮らしから考える付加価値」が、差別化の一つのポイントになっていくのではないでしょうか。
まとめ
高断熱・高気密、省エネ、ZEHなど、住宅の性能はこれからも重要です。
一方で、住宅の高性能化が進むほど、性能だけで競合との違いを伝えることは難しくなっています。
そこで重要になるのが、「この家だからできる暮らし」という視点です。
毎日の生活に欠かせない「水」も、その一つ。キッチンだけではなく家全体の水を浄水にすることで、住宅性能とは異なる新しい付加価値を提案できます。
高性能住宅の「その先」に、どんな暮らしの価値を加えるのか。住宅の新しい付加価値を考えるなら、「水」という視点にも注目してみてはいかがでしょうか。
市販のペットボトルやウォーターサーバーと比較しても、圧倒的なコストパフォーマンスを実現しています。
アノアなら低コストかつ、健康にもじゅうぶんに配慮したワンランク上の生活をお楽しみいただけます。
家庭用浄水器にもいろいろとタイプがありますが、家じゅう全ての水を浄水にするのは、POE形浄水器です。複数水栓対応形浄水器ともいいます。
当社が開発したANOA(アノア)(※以下アノア)はPOE形家庭用浄水器です。
※PFOS/PFOA除去試験は一般社団法人浄水器協会の定めるJWPAS B 210により、日本国内の第三者試験機関において実施しており結果は除去可能です。安心してご使用ください。
1年を経過したらフィルターの
交換が必要です
家庭用浄水器のフィルターは使用すればするほど、ろ過能力は徐々に低下していきます。
アノアの場合、使用開始から1年を目安にフィルターの交換を推奨しています。
フィルターの劣化についてはこちらで詳しくご紹介していますので参照ください。
《製品名:アノア ANOA》
POE形浄水器『ANOA』は
家中すべての水を浄水にします!
浄水器アノアを水道メーターから家の間の水道管につけると、
家中どの水道蛇口からも浄水が使用できます。
問合せ先:株式会社ダックス
(フリーダイヤル)
TEL:0120-22-77-17