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浄水でクラフトビールを製造！
「ミチクサ醸造所」製造業編

このクラフトビールは、アノア（POE形浄水器）を通し、
浄水された水で製造しています

海のほとりの
小さなクラフトビール工房

今回ご紹介するのは、福岡県の海沿いにあるミチクサ醸造所。
3種類のこだわり抜かれたクラフトビールが製造販売されています。
マリアージュもHPで提案されていたり、シーンに合わせチョイスできます。

全ての製造工程に
安全な“浄水”を使用

クラフトビール醸造には「天然水」を使用する場合もありますが、その場合、水質調整の薬剤が必要になる可能性が高いことから、“「天然水」使用”とは名ばかりの商品となってしまうのでは…と考えられていた代表の江藤さん。 そこで注目されたのが、浄水器！ 安全な水道水由来の浄水を使用することで、素材の味を引き立たせることが、さらにできるのではないかと検討を開始されたのだそうです。
直接使用する水だけでなく機械の洗浄に至るまで、全ての工程で使用する水にこだわるため、POE形浄水器を選ばれています。

「これでいい」でなく「これがいい」を目指して

ミチクサ醸造所のクラフトビールを「これがいい」と選んでいただけるよう、細部までこだわっていると語る江藤さん。特に、ビールの味やビールを通して表現したいことには、強くこだわっていらっしゃいます。使用する水など、全てにこだわられているのも「これがいい」を目指してです。
だからこそ、“浄水器”の導入に対しても、30社ほどから慎重に選出！ANOAを選んでいただけたのです。

「どのメーカーも浄水能力試験に“自社調べ” という文言が多かったですが、アノアは、第三者機関での検査を実施済みでエビデンスがあり、安心感が違いました」と江藤さんは、語ります。

「これでいい」ではなく「これがいい」という世界観を目指す江藤さんから、「これがいい」と選んでいただけた「POE形浄水器ANOA」。今後も、ともに「これがいい」を目指していきたいです。